Facebookの「用語」って何?
世界最大SNSの「Facebook」には、Facebook特有の言葉や用語があります。
何だろうと思いつつ、流していた言葉もあるのではないでしょうか。
そんな方の参考になればと思い、よく使われている言葉を簡単に一覧にしてみました。
目次
ニュースフィード
日本語では、配信された出来事という意味。Facebookを開くと、最初に表示される画面。友達の投稿した文章や写真などが表示される。
タイムライン
自分のプロフィール(Facebookでは基本データという)や、これまでに自分が投稿した文章や写真や「いいね!」したWebページなどが表示される画面。
タグ付け
投稿した文章や写真に友達の名前を入力すると、その友達に通知がいくという機能。
公開範囲
Facebookでは、投稿ごとに、その投稿内容を公開する範囲を決めることができる。
公開範囲は、「自分だけ」「友達まで」「友達の友達まで」「一般公開」の4種類がある。
シェア
Facebookの投稿を共有する機能。
「いいね!」
誰かがFacebookに投稿した記事に対して、共感したり凄いと思ったりした時に、意思表示をするための機能。
2016年には、ハートマークの「超いいね!」、笑顔マークの「うけるね」、目を丸くした「すごいね」、涙を流した「悲しいね」、怒った表情の「ひどいね」の5種類が追加され、リアクションのバリエーションが広がった。
ファン
ページに「いいね!」を押してくれた人のこと。
知り合いかも
友達に登録されている人の情報から、共通の友達が多いなどの理由でFacebookが、知り合いの可能性が高い人を表示する機能。
「Facebook」用語、どれだけ知っていましたか?
Facebookを使いこなしてもっとSNSを楽しみましょう◎
2020-07-29 by
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